民主党エドワーズ候補、大統領選から撤退の意向
AP通信の速報によれば、米国大統領選挙の民主党候補ジョン・エドワーズが、29日のサウス・カロライナ予備選で3位に終わった結果を受けて、指名争いから撤退する意向であることが明らかになった。
エドワーズ氏は、30日午後1時からニューオリンズで開催予定の演説で、家族と共に撤退演説を行うとみられている。
エドワーズ氏は選挙戦撤退後すぐには他候補を推薦する見込みはないらしく、貧困者支援事業に力を注ぐとのこと。しかし一部報道では、過熱するヒラリー、オバマ両氏の指名争いにとって、エドワーズ氏が『キングメーカー』のポジションになる可能性も指摘され、また新大統領組閣の際に司法長官のポジションを提示されるとも噂されている。
エドワーズ候補が撤退すると、民主党大統領指名争いはヒラリー・クリントン、バラク・オバマの両氏で戦われることになるが、2007年9月以来候補者ディベートへの出入りを禁じられた噂のド根性候補、マイク・グラベル氏も黙々と選挙活動を継続している。
1月 31, 2008 2008年度大統領選挙 | Permalink | トラックバック (0)
