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2008年3月27日 (木)

マケイン陣営の副大統領候補はコンドリーザ・ライス?

2008年米大統領選挙で、共和党大統領候補の指名獲得が確実になったジョン・マケイン陣営の閣僚選びに関心が集まる中、コンドリーザ・ライス米国務長官が、副大統領のポジションを打診されているという。

The Washington Noteのリーク情報によれば、保守派政治団体「全米税制改革協議会」会長のグローバー・ノーキストが開催する会員限定の定例会議「水曜会」に出席したコンドリーザ・ライス米国務長官は、ジョン・マケイン大統領候補との共闘について、今のところ興味はないと回答し、国務長官退任後はカリフォルニアに戻って回顧録を執筆したい、と参加者たちに語っている

マケイン陣営の副大統領候補としては、対イラン軍事強硬派ジョセフ・リーバマン議員も有力視されているが、かつてラムズフェルド退任後の後継者として打診された経緯もあり、マケイン政権成立時には国防長官に就任する可能性もある。


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2008年2月25日 (月)

ラルフ・ネイダーが今回も大統領選出馬を宣言

2月24日日曜日、NBC放送「ミート・ザ・プレス」に出演した消費者運動家ラルフ・ネイダー氏は、今年の大統領選挙に無所属の候補として出馬すると発表したラルフ・ネイダー氏の公式ウェブサイト

73歳のネイダー氏は、これまでに2000年、2004年度の大統領選に出馬し、一部のリベラル層支持者からの票を集めてきた。2000年大統領選では緑の党代表として出馬し、本選挙で2.7%の票を獲得したが、2004年度に無所属で出馬した際には、獲得した票は0.3%にとどまった。

選挙戦への出馬に関して、ネイダー氏は主要候補者-民主党のヒラリー、オバマ、共和党のマケインらがいずれも国民皆保険制度の完全導入を掲げていない点を批判し、合衆国にカナダと同じ医療保険制度を導入すべきと主張し、さらに原子力発電の中止と太陽エネルギー発電の普及、軍事費の大幅削減、イスラエル・パレスティナ問題をはじめとする中東政策の見直し、企業犯罪の監視と不当利益の追求を公約に掲げている。

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2008年1月31日 (木)

民主党エドワーズ候補、大統領選から撤退の意向

AP通信の速報によれば、米国大統領選挙の民主党候補ジョン・エドワーズが、29日のサウス・カロライナ予備選で3位に終わった結果を受けて、指名争いから撤退する意向であることが明らかになった。

エドワーズ氏は、30日午後1時からニューオリンズで開催予定の演説で、家族と共に撤退演説を行うとみられている。

エドワーズ氏は選挙戦撤退後すぐには他候補を推薦する見込みはないらしく、貧困者支援事業に力を注ぐとのこと。しかし一部報道では、過熱するヒラリー、オバマ両氏の指名争いにとって、エドワーズ氏が『キングメーカー』のポジションになる可能性も指摘され、また新大統領組閣の際に司法長官のポジションを提示されるとも噂されている。

エドワーズ候補が撤退すると、民主党大統領指名争いはヒラリー・クリントン、バラク・オバマの両氏で戦われることになるが、2007年9月以来候補者ディベートへの出入りを禁じられた噂のド根性候補、マイク・グラベル氏も黙々と選挙活動を継続している


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2008年1月 2日 (水)

クシニッチ候補、アイオワ予備選ではオバマ候補を推薦

全米で最初の予備選挙となるアイオワ州党員集会を2日後に控えたアメリカ合衆国大統領選挙に最初の異変が起きた。民主党で支持率1%を維持する反戦派リベラル候補として著名なデニス・クシニッチが、アイオワ州予備選で「2番目の選択肢」として支持者らにバラク・オバマ候補を推薦しているという。(ワシントンポスト紙

クシニッチ氏は言う。「私とオバマ議員には共通点がひとつある。“変化”だ。」

2004年大統領選挙時には、クシニッチ候補はジョン・エドワーズ候補を推していた。バラク・オバマはイラク戦争には反対していたが、今回の選挙戦では外交強硬派としての頭角を現し、保守層の人気を集めている人物。クシニッチ候補は、最近では共和党のリバタリアン系候補として人気急上昇のロン・ポール候補との共闘も模索するなど、選挙活動にブレが生じている。

クシニッチ陣営は、今回のオバマ候補推薦について、あくまでも「例外措置」であり、ニューハンプシャーではオバマ候補とも張り合うことになると説明している。


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2007年12月31日 (月)

ブルームバーグNY市長、大統領選に出馬の観測高まる:外交はキッシンジャー仕込み!?

ニューヨーク市長で大富豪の実業家マイケル・ブルームバーグ氏が、2008年度大統領選挙に独立候補として出馬する観測がいよいよ高まっている・・・12月31日付けでニューヨーク・タイムズ紙が伝えている

報道によれば、ブルームバーグ氏は独立候補として出馬するかどうかを来年2月までに決定し、出馬の場合は3月5日から正式に選挙活動を開始する見込みであるという。また、ブルームバーグ氏は副大統領候補として、ネブラスカ州上院議員で共和党穏健派の最有力者チャック・ヘーゲル氏、もしくはジョージア州選出の民主党上院議員サム・ヌーン氏との共闘を考えているとのこと。チャック・ヘーゲル氏は今年9月に今期限りで議員を引退すると宣言しており、その後民主党候補との共闘を匂わせるなど、独立派候補としての活動を強めている。また、ブルームバーグ氏とヘーゲル氏はプライベートで活発に協議を重ねていると噂される。

報道によれば、大統領選出馬にそなえて、ブルームバーグ氏は外交知識を蓄えるために、ヘンリー・キッシンジャー元国務長官とナンシー・ソダーバーグ元米国連大使(クリントン政権)の教授を受けているという。


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