エバンス前米商務長官がロシア国営石油会社のトップに抜擢?
テキサス石油業界の大物で、ブッシュ大統領とも個人的に親しいドナルド・エバンス前商務長官が、先ごろ訪米したプーチン露大統領の誘いで、ロシア国営石油会社Rosneft社のトップに着任する可能性があるという。(source:英ガーディアン紙2005年12月14日付報道)
もしエバンス氏が申し出を受諾すれば、前ドイツ首相シュレーダー氏に継いで、拡大を続けるロシアエネルギー業界に二人目の大物政治家が加わることになり、ロシア政府のエネルギー政策におけるプーチン大統領の壮大な野心が垣間見える。
Rosneft社はロシア政府により接収された石油大手ユコス社の資産の一部を買収した企業。ロシア政府により逮捕され拘禁されているユコス社のCEO、ホドルコフスキー氏は、ブッシュ家と関係の深いカーライル投資グループの相談役でもある。
12月 16, 2005 怪人プーチンのロシア | Permalink | トラックバック (0)