メイン記事へジャンプ

2006年11月10日 (金)

ボルトン米国連大使、年内辞任か

米保守派ニュースサイトのNewsMaxによると、ジョン・ボルトン米国連大使が年内で辞任する公算が高いとのこと。

ジョン・ボルトン米国連大使

強硬派で知られるネオコン外交官、ボルトン“暫定”米国連大使。国連嫌いで知られるボルトンは、それ以上に国連から嫌われていた。ラムズフェルドの後任に指名されたボブ・ゲイツ同様イラン・コントラ事件の犯人グループの1人でもある

2005年にブッシュ大統領の指名を受けて国連大使に仮着任したボルトンは、結局米上院議会から正式承認されぬまま現在に至っている。今年9月、再開されたはずの上院の承認作業は再度キャンセルされており、まもなく国連大使職を解かれると予測されていた

このまま辞任すれば、ジョン・ボルトンは米国歴史上初の、正式承認されなかった国連大使として名を残すことになる。

追記:9日のホワイトハウス定例記者会見で、ブッシュ大統領がボルトンの議会承認を上院に再申請する意向であることが正式に発表された。しかし上院外交委員長就任予定のジョー・バイデン議員(民主党)は、ボルトンの再指名について議会承認を見送る構えである。)

11月 10, 2006 チキンホークとネオコン | | トラックバック (0)

2006年4月29日 (土)

ラッシュ・リンボー、薬物不正取引で逮捕

Rushlimbaugh

ラッシュ・リンボー逮捕時の写真(source

フロリダ州サン・センチネル紙の報道によると、保守派コメンテイターとして全米で最も著名な人物の1人、ラッシュ・リンボー氏が薬物の不正取得容疑で逮捕されたとのこと。

金曜日午後4時にパームビーチ郡刑務所に収監されたリンボー氏は、保釈金3,000ドルを支払い1時間で保釈された

ラッシュ・リンボー氏は2003年度に自らの番組で薬物中毒であることを告白している。本人の説明によれば、背中の痛みを抑えるための鎮痛薬中毒とのこと。また、リンボー氏は数年前から薬物の違法取引疑惑で捜査対象となっている。

リベラル派に対する激しい攻撃で知られるリンボー氏は、自身が薬物違法取引容疑で捜査対象になると、「ドラッグ中毒は国を滅ぼす」と過去に主張した件で世論の嘲笑を浴びた。しかし、かつての攻撃相手で最もリベラルな団体のひとつ、ACLU(アメリカ自由人権協会)は「リンボー氏への捜査は個人の権利を侵害している」と同氏を擁護している。

4月 29, 2006 チキンホークとネオコン | | トラックバック (0)