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2003/12/15

拘束されたフセインは何を語るか

ついにフセインが拘束されたが、米国当局の発表を見る限り演出が激しいし、かなり周到に準備された出来事だったようにも見える。どうせアメリカメディアは星条旗を背景に「ゴッド・ブレス・アメリカ」をBGMにしてフセイン拘束を伝えるだろう。正確な情報はイギリスBBCの取材のほうがはるかに詳しいのだ。

さて、拘束されたフセイン氏は裁判にかけられるそうだが、彼が世界を前に口を開くとき、どんな言葉が飛び出すか楽しみである。もともとフセイン体制を20年にわたって支えていたのはアメリカ合衆国である。ラムズフェルドもジェームズ・ベーカーも、フセインの旧友なのだ。しかもベーカーはイラクの「借金帳消し」を求めて世界を説得するつもりでいる。今ごろ現地ではフセインと旧友が再会を喜びながら「87億ドルのうち、俺の取り分は?」と話し合っているかもしれない。

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