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2004/01/19

「狂牛病は大きな危険ではない」とPRする「研究機関」の正体

Guerrilla News Network2004/01/16の記事より。米国内でBSE問題についての危機感が異常に低いという調査結果に呆れた日本人も多いと思うが、それは権威あるハーバードリスク分析センターの熱心な活動の効果によるものらしい。

アメリカ農務省が各国機関の説得や会見の際に頻繁に引用している、「第三者機関」であるはずのハーバードリスク分析センターは、実のところアメリカ保存食品製造業者協会などの生産企業団体が資金を提供しているわけで、学術組織というよりは、立派な業界フロント組織、PR担当窓口にすぎないのである。

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コメント

ハーバードリスク分析センターは、
アメリカ保存食品製造業者協会のひも付きの団体ですか?
それじゃ、中立とは、言えませんね。貴重な情報を有り難うございます。ハーバードという名前にごまかされますね。ハーバード大学は、権威ある大学なので、そこからの情報は、全て正しいと思うのは人情ですが、スポンサーの弁護のために、歪曲した、情報しか、流さないなら、これも困ったものですね。

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