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2004/02/01

アメリカで375,000人の失業手当を打ち切り

ワシントンポスト紙2004/01/30の速報記事より。

アメリカ国内の失業者375,000人の失業手当の支払いがこの1月で打ち切られた。1月の記録としては過去30年で最悪の記録となったらしい。さらに悪いことに、米政府の見込みでは、今後6ヶ月間以内に200万人の失業者が同様の苦境に陥る予定であるという。2003年12月の時点で失業率は5.7%と、6月の6.3%からいくぶん持ち直しているように見えるが、2004年1月の新規雇用はわずか1,000件程度にすぎない。

米国ではすでに3,000万人以上が貧困・飢餓状態だが、手当てを打ち切られた失業者がこれに加わる可能性はきわめて高い。

ブッシュ大統領によると、「税の軽減で経済に刺激を与えたため、米国経済は強く、さらに強くなっている」らしい。しかしその言葉は「戦闘終結宣言」や「大量破壊兵器」と同じく、ブッシュファミリーお得意の悪意に満ちた嘘であることにアメリカ人は気づき始めている。

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