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2004/03/09

ブレア首相に女性スキャンダル?

オーストラリア/サン・ヘラルド紙の2004/03/07の記事より。

国連での盗聴事実の発覚元国連査察官ブリクスからの批判など、数々の批判が連発するこの時期にあっても、まったく辞任の気配がない厚顔なブレア首相に、英タブロイド紙記者たちが、お得意のスキャンダル攻撃を開始している。

ブレアはオレの彼女とイイ関係にあったんだ」とイギリスのタブロイド紙に吹聴してまわっているのは、ブレア夫妻の天敵と呼ばれる「詐欺師」ピーター・フォスター氏である。このオーストラリア人は、ブレアの妻シェリーのマンション購入をめぐるトラブル「シェリーゲート事件」の中心人物であり、シェリーの女友達でファッションアドバイザー、キャロル・キャプリンの元彼である。そしてこのキャロルという女性こそ、ブレアと「親密な」関係があったと暴露されている当人だ。

「キャロルはシェリーよりもはるかにブレアへの影響力がある。なにしろブレアの下着まで選んでるんだ」と下世話な証言をするフォスター氏は、「一人ヘッドラインメーカー」の肩書きどおり、自身の著作本「A Question Of Deceit」のプロモーションのために世間をペテンにかけているという観測も広がっている。しかし今回の暴露内容には(もし事実なら)ブレア政権を揺るがす重要な情報も含まれている。

2002年4月、米大統領ジョージ・W・ブッシュの牧場での会談から帰国したブレア首相は、ロンドンに到着するとすぐにキャプリン嬢に電話して、会談内容を漏らしていたとフォスター氏は語っている。「ブレアが彼女に喋ったのは、イラク戦争は避けられない状況なので、数ヶ月以内に支持をとりつけなければならないということだ」

ブッシュ政権のプードルとしてのポジションを保持するため、新たにテロ対策のための先制攻撃を正当化する法制づくりを宣言(ブレア・ドクトリン宣言?)したり、英国が誇る特殊部隊SASの大幅増員(SAS史上初のレベル) を決定したりと、派手な活躍の割には以前より痩せ衰えて見えるトニー・ブレアは、オーストラリアからの意外な伏兵に腹を立てて、あらたな報道規制政策を打ち出すかもしれない。

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