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2004/03/11

ハワード・ディーンとケリーが和解、共闘か?

ニューヨークタイムズ2004/03/11付け記事(要無料会員登録)より。

お互いにバッシングでつぶしあいを演じてきた民主党大統領候補が、いよいよ反ブッシュ活動で共闘を宣言。どうやらジョン・ケリーから歩み寄りがあったようだ。ハワード・ディーンは、3月末までに公式にジョン・ケリー支持宣言をする見込みであるという。(ディーンの公式サイトもそれを匂わせている)ケリーはエドワーズとも共闘の道をさぐっているので、どうやら民主党内部の完全分裂は避けられそうな雰囲気である。

ケリー陣営としては、二人の民主党リベラル派候補を味方につけて、「第三の候補」ラルフ・ネーダーにリベラル層の票が流れることをなんとしても避けたいのだ。だが60万人を超えるディーンサポーター達にとって、ケリー支持は大きな妥協であり、反発も多い。今後のジョン・ケリーの選挙運動では、リベラル向け政策のアピールなど、ディーン側へのさらなる譲歩を要求されるだろう。一時的であれ、民主党が保守派から民主派へとシフトするのは喜ばしいことである。

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コメント

日本人で数少ないDeaniacの1人としては、やはり彼の主張が中道層から見れば容認しがたい「社会状況」(=FOX Newsに作られたものかも知れないけれども)なんだろうと確かに思いますけど、さりげにJohnKerry.comでもDeanforamerica.comで盛んに行われていた Meetupという手法を「ロゴごと」導入したりと、表面上でも和解は決定的でしょう。彼が一時的に台頭したことは、民主党の傾向の改善としては良かったのは確かだと私は思います。
まだ私の車には"Dean For America"のステッカーがあります。もちろん日本で、ですが。公式に撤退するまでは、ですね。

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