米国防副長官:「イラク国民は囚人虐待事件をあまり気にしていない」
AP通信2004/06/22付け記事より。以下に記事の一部を引用。
ウォルフォウィッツ米国防副長官は、囚人虐待事件はイラク国民にとってたいした懸念事項になっていないと話した。ウォルフォウィッツ氏は、先週のイラク訪問の際に、虐待事件がたいして問題になっていないことに非常に感銘を受けたという。
米下院軍事委員会において、国防副長官が説明したところによれば、イラク国民は虐待事件よりも「どうやって暴徒を鎮圧するか」という課題をはるかに重要視しているという。
イラクでは毎日暗殺事件が起きている状況なので、「イラク国民は優先事項というものを心得ているのだ」とウォルフォウィッツ氏は話している。
どうやら米国防副長官は、数字に弱いということをアピールするだけでは物足りないらしい。
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