カート・ヴォネガットの最新エッセイ集が米国で発売
「もし私が死んだなら---そうなってほしくないが--天国に行って、そこの責任者に聞いてみたいもんだな。“なあ、何が良いニュースで、何が悪いニュースだったんだい?”」
If I die―God forbid―I would like to go to heaven to ask somebody in charge up there, ‘Hey, what was the good news and what was the bad news?
---カート・ヴォネガット:source
現代アメリカ文学を代表する作家、カート・ヴォネガットの最新エッセイ集が発売されることになった。タイトルは「A Man Without a Country」(故郷のない男)。断筆宣言から5年間、地元の雑誌「In these times」にポツリポツリと寄稿してきたコラムに加えて、本人の描いたイラスト、講演記録、書き下ろし等が含まれるらしい。82歳のヴォネガットはまだまだ健在である。
(ヴォネガット関連過去記事)
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» ガラパゴスの箱船 [aki's STOCKTAKINGから]
ずいぶん昔の愛読書だが、今は文庫本だ。 ガラパゴスの箱船 GALÁPAGOSカート・ヴォネガット Kurt Vonnegut/著 浅倉 久志/訳ISBN: 4150111189出版社: 早川書房価格: 1,260-円(税込)なんたって、100万年後の人類の進化が題材のフィクション、それが、1986年に起きた南米エクアドル崩壊の直前、諸々の事情の中でガラパゴス諸島遊覧の客船で、ガラパゴス諸島に漂着した男女が、ダーウィンの進化論そのままに進化を果たすのだ。その状況、小道具、舞台仕立て、その語り手にいたる... 続きを読む
受信: 2005/10/18 20:02:03

