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2006/07/16

ブッシュ政権元高官が息子を射殺した後に自殺?

7月13日木曜日、ブッシュ政権元高官が妻と自宅で激しく口論した後に、12歳の息子を射殺し、直後に自身もショットガンで自殺したとみられる事件が発生した。(source:ワシントンポスト紙2006年7月15日付記事

殺人・自殺をしたとみられている人物は、2001年から2005年までブッシュ政権内で米商務省商務次官補を務めていたウィリアム・H・ラッシュ(45歳)。妻のシャロン・ザックラは事件前に外出しており無事とみられている。

事件当夜、ラッシュ氏と妻のザックラは自宅で口論となり、暴力を恐れた妻は家を出て警察に連絡し保護を求めた。連絡を受けた警察は家庭内暴力の疑いで捜査令状を取り、ラッシュ家に向かった。警察はドアをノックしたが返事がなく、それからまもなく家屋内で2発銃声があり、人質事件化を恐れた警官側が特別対策班と交渉人を呼んで屋敷を包囲。銃声から5時間ほど様子を伺っていた警察側はついに屋敷内に入り、ベッドルームで12歳の息子と父親の死体を発見したという。

ウィリアム・ラッシュ氏は、ブッシュ政権のイラク侵攻後に設置されたイラク再建特別対策委員会委員長を務めていた。同委員会は、戦争で破壊されたイラク国内の再建・復興作業を、ハリバートン他米民間企業に『市場開放』するために設立されていた。皮肉なことに、事件の前日である7月12日には、米軍がハリバートン社との兵站事業契約打ち切りを決定したという報道があったばかりである。

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