ハリケーン・カトリーナ大災害:数字で知る1年後の現状
2005年8月末にアメリカ南部ルイジアナ州・ミシシッピ州を襲ったハリケーン・カトリーナ大災害から1年が経過した。米シンクタンクCenter for American Progressのブログから、被災地のひとつ、ルイジアナ州ニューオリンズ市の現状を伝える数字を以下に抜粋:

ニューオリンズで行われたハリケーン犠牲者1周忌追悼式典を眺める女性。(タイムズ紙)

ミシシッピ州オーシャンスプリングの「カトリーナ別荘」。ハリケーン被災地で進む「新都市化」計画の一例。一般住民向けの復興は?
- 46万人のニューオリンズ市民のうち、街に戻ってきた住民は半数以下。現在のニューオリンズ市の人口は1880年とほぼ同じくらいに減少している。
- 被災直後から積まれた瓦礫のおよそ3分の1が未だ放置されている。
- 住居の60%は現在でも電気が使えない。
- 営業しているバスの台数は被災前の17%。
- ニューオリンズで働いていた医者の半数が街を去り、市内の病院では看護婦が1,000人ほど足りない。
- 市内にある9つの病院の内、6つが閉鎖されている。
- 公立学校の内66%が授業を再開している。
- 賃貸住宅の家賃が40%上昇し、黒人・低所得家庭の生活が一層困難になっている。
- ニューオリンズ住民の自殺率は3倍になった。
- 最新世論調査によれば、ニューオリンズ住民の84%が政府の災害復興支援政策に不満を訴えており、66%が「復興支援金の大半は浪費されている」と信じている。
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» ハリケーン・カトリーナから1年、各種異常気象の取り上げ方 [温暖化いろいろから]
昨年8月29日はハリケーン・カトリーナがニューオーリンズに上陸した日でした。
CNNでは1年後の記念番組のようなのをやっています。
追記:ブログ「暗いニュースリンク」では
ハリケーン・カトリーナ大災害:数字で知る1年後の現状
というのを紹介しています。
Google Trendを使ってメディアでのカバー(下側1/3の時系列グラフ)と一般HPでの言及(上側2/3の時系列グラフ)の頻度を調べてみましょう。
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受信: 2006/08/31 19:33:34
» ハリケーン・カトリーナから1年、各種異常気象の取り上げ方 [温暖化いろいろから]
昨年8月29日はハリケーン・カトリーナがニューオーリンズに上陸した日でした。
CNNでは1年後の記念番組のようなのをやっています。
追記:ブログ「暗いニュースリンク」では
ハリケーン・カトリーナ大災害:数字で知る1年後の現状
というのを紹介しています。
CNNの番組を見ていても、ガレキのままの家屋が残っているのがわかります。そもそもアメリカというのは先進国だと思っていましたが、それは何か根本的に勘違いをしていたようです。
Google Trendを使ってメディアでのカバー(下側1/3の時系列... 続きを読む
受信: 2006/08/31 19:50:29



