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2007/07/09

NYタイムズ紙が社説で初めてイラク撤退を主張

ニューヨークタイムズ紙は7月8日日曜版社説で、同社としては初めて公的にイラクからの撤退を呼びかけている。『故郷への道』というタイトルが付いた同社説の最初の一文はこう始まっている:「合衆国がイラクから撤退する時期が来た。秩序ある撤退に必要とされる以上に遅れるべきでない。」

タイムズ紙はさらにブッシュ政権を強い言葉で攻撃している。「ブッシュ大統領とチェイニー副大統領はデマゴギーと恐怖を操り、戦争を終わらせようというアメリカ国民の要求を抑え付けている。撤退は流血と混沌を招き、テロリストを勢いづかせることになると彼らは言う。実際には、すでにそうした事態になっている-この不必要な侵攻と無能な戦争手腕の結果である。」

米世論では過半数がイラク撤退を支持しているが、紙面でイラク撤退を主張する新聞社は、これまでロスアンゼルス・タイムズ紙などごく一部に過ぎなかった。

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