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2007/08/26

ゴンザレス米司法長官交代の噂

ブッシュ政権による司法省人事への介入をめぐり、上院司法委員会による調査で証言を求められた際に偽証し、弾劾される可能性が高くなったアルベルト・ゴンザレス米司法長官が、近日中に辞任するのではとの観測がワシントンで拡大している

ゴンザレスの後任として名前があがっているのが、現国土安全保障省長官マイケル・チャートフ。チャートフは2005年のハリケーン・カトリーナ大災害で大失敗し、国土安全保障省自体も機能不全に陥っている中で、こちらの後任人事も注視されている。

上院司法委員会による調査では、すでにブッシュ大統領の右腕カール・ローブが証人喚問を拒否した直後に辞任を表明しており、ブッシュ政権崩壊・大統領弾劾の可能性も高まっている。

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» アルベルト・ゴンザレス司法長官 [随想 吉祥寺の森から]
 アメリカは日本と司法制度が大きく異なっている。各々の州と合衆国全体とで裁判所も検察官も異なる。連邦制度だからである。各州の郡ごとに検察局があり、司法省に属する連邦地検がある。連邦地検の検事は司法長官の下、連邦政府から持ち込まれた犯罪の訴追や、国が当事者....... [続きを読む]

» 無法者 アルベルト・ゴンザレスが辞任 [随想 吉祥寺の森から]
 これまでに3,4回ほど私も執筆してきたが、アメリカの司法長官は、前のアシュクロフト、現在のゴンザレスと二代続けてどうしようもない「無法者」長官であった。令状なしの通信傍受、盗聴や、何の根拠もない逮捕、拷問、弾圧、虐待といった身柄拘束、敵対勢力の徹底的な追....... [続きを読む]

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