イラク駐留イギリス軍、10月にバスラから撤退開始
英サンデータイムズ紙の9月2日付け報道によれば、イラク南部バスラに駐留するイギリス軍が、早ければ10月にもイラク陸軍へ治安権限を移譲する計画を立てており、イギリス軍が「慌てて逃げ出げだそうとしている(cut and run)」という米国政府側の見方がさらに強まるのは不可避との見通しが示されている。
バスラでの治安権限委譲が計画どおり可能となれば、イラク駐留イギリス軍兵士5,500人のほとんどがイラクを離れることになり、イラク駐留イギリス軍の年内完全撤退が現実味を帯びてきたことになる。
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