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アルカイダとビン・ラディン

2008/09/30

オサマ・ビン・ラディンとアメリカ経済危機

ブッシュ大統領が再選される直前の2004年10月29日、オサマ・ビン・ラディンはビデオ演説で言った※1

「アメリカにとってさらに深刻なことだが、ムジャヒディンのせいで、ブッシュは臨時予算に頼らざるをえなくなった。アフガニスタンとイラクで戦闘を継続するためである。こうして、アメリカに出血を強いて破産に追い込むわれらの計画は成功した。アッラーの御心のままに。

このように、アル・カイダが収穫を得たことは明確であるが、一方で、ブッシュ政権も利益を手にしている。いかがわしい大企業、たとえばハリバートン社などブッシュやその政権とつながりのある会社が、いくつも大口の契約を結んでいるのを見れば、それに納得できるはずである。だが、現実に損をしているのはあなたがた、つまりアメリカ国民とアメリカ経済なのだ。」


※注1
オサマ・ビン・ラディン 発言』(河出書房新社)346ページから引用。

2007/03/12

50歳になったオサマ・ビン・ラディン

1957年3月10日にサウジアラビアのジェッダで生まれたアルカイダ指導者オサマ・ビン・ラディンは、今月10日で50歳の誕生日を迎えた。

ロイター通信が、タリバン広報担当官ムラー・アヤトラ・カーン氏の談話を伝えている。「彼は生きている。100%確かだ。」同氏の説明によれば、アフガニスタン訓練キャンプのタリバン戦士達が誕生日の祈りを捧げたという。

ロバート・フィスクは、1993年当時の英インディペンデント紙上で、当時初めて対面したオサマ・ビン・ラディン(当時36歳)について以下のように書いている:


オサマ・ビン・ラディンは金の飾りがついたグローブを身に着けて座っていた。彼と共にアフガニスタンで戦った忠実なムジャヒディン達が護衛についていた。

あごひげを生やした寡黙な人物-武器はもっていなかったが、数ヤード付近で、ソ連軍と戦うために彼が採用し、訓練し、派遣した男たちが、微笑みもせずにスーダン・アルマティグ村の人々を見守っていた。村人たちは、村とカーツーム(首都)を繋ぐ高速道路の建設を完了しつつあるこのサウジ人実業家に感謝を述べるために行列を作っていた。

高い頬骨に細い目で、長い茶のローブを纏ったビン・ラディン氏は、あらゆる点でムジャヒディンの伝説に生きる山岳地帯の戦士に見える。

「戦後、私は戦友達がここに来れるように手配したのだ。」彼は言った。
ロシア人達と戦ってきて、スーダンで道路建設に携わるなんて戦士達にとっては少し拍子抜けではないか、と私は尋ねた。

「彼らはこの仕事を気に入っているし、私もそうだ。」
(以上)

2007/02/25

英国防省がオサマ・ビン・ラディン捜索に超能力者を起用?

「奴(ビン・ラディン)を捕まえたとして、次はどうする?少しの間は気分も良いだろうが、長期的に見れば、正直なところ、それほど重要な事かどうかわかりませんね。」

-2007年2月23日、ピーター・J・シューメーカー米陸軍参謀総長の発言

英デイリーメール紙の報道によれば、2002年度に英国防省は超能力を持つ人材を募集し、“遠隔透視”の実証実験を行っていたことが、新たに公開された公式文書で明らかになったという。国防省の関係者は「ビン・ラディンと大量破壊兵器捜索のため」超能力者の起用を試みたと観測している。

報道によれば、英国防省は当初12人の「著名超能力者」採用を試みたが拒否されたので、“新米”超能力者を募集した。集まった応募者の28%が“極秘の場所で開催された”採用実証実験までたどり着いたという。試験内容は、封筒にナイフ、マザー・テレサ、そして“或るアジア系の人物”の写真を入れて密封し、中身を透視するというものだった。

Remote Viewers

冷戦時代の米軍遠隔透視部隊極秘計画に関する書籍『Remote Viewers: The Secret History of America's Psychic Spies

英国防省はこれら超能力実験に1万8,000ポンド(約428万円)を費やしたが、透視実験は大失敗で、被験者の1人は封筒の中身を透視すべく神経を集中している途中で眠りこけてしまったとのこと。

英国防省がかつて行っていたUFO調査計画のため21年間勤務したUFO研究家ニック・ポープ氏の話によれば、同省が行っていた遠隔透視実験は、イラクとアフガニスタンでの軍事活動に活かすためだった可能性が高いという。ポープ氏は言う。「推測に過ぎないが、ソファの裏に隠された金を見つけるのにそんな労力をかけたりはしないでしょう。(中略)ビン・ラディンや大量破壊兵器の件というべきでしょうね。」

2006/01/20

オサマ・ビン・ラディンがまたしても合衆国攻撃を宣言

1月19日、またしても「ビン・ラディンの最新テープ」がアルジャジーラ放送で登場した。20日、早速CIAはテープの声を「ビン・ラディン本人」と鑑定している

ビン・ラディンはその最新声明の中で、ブッシュのアルジャジーラ爆撃命令に関する報道や、ロンドン地下鉄テロ、さらにブッシュ大統領の支持率低下等について言及し、一方で「公正な条件が提示されれば」一時的な休戦をしてもよい、と提案しているという

(アフガン・パキスタン国境付近の山岳地帯に潜伏していると言われるオサマは、なぜか合衆国大統領よりもはるかに西側のメディア報道に詳しいようだ。オンラインでポスト紙でも読んでいるんだろうか?)

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