カテゴリー

アクセスの多い記事

有名人と政治

2007/08/29

コメディ俳優ジム・キャリーがアウンサンスーチー解放を呼びかけ

カナダのコメディ俳優、ジム・キャリーがYouTube上で、ミャンマー政府により自宅軟禁の状態にあるアウンサンスーチー女史の解放を呼びかけている。(AP通信の関連記事

2007/03/18

ドナルド・トランプ、ブッシュ政権を酷評

「まあ、私が思うに、ブッシュは合衆国史上最悪の大統領だね。」

CNNの報道番組「The Situation Room」で、ウルフ・ブリッツア(ブッシュ支持派で知られるニュースアンカー)のインタビューに応じた不動産王ドナルド・トランプ氏が、ブッシュ政権を痛烈に批判しているビデオ

以下に番組中の発言を一部翻訳して引用する:

(番組ホスト)ブリッツア:
「イラク戦争がますます政治問題として注視され、現在では最重要課題となっていますが、あなたのご意見を伺いたい。突破口はあると思いますか?」
トランプ:
「イラク戦争は全くもって大失敗だ。どうみても大惨事だよ。こんな事態を招いたのは全く残念でならない。実際、イラクに深入りしなかった大統領の父親を尊敬する。彼は戦争に勝利し、深追いは止めようと宣言したのだから。結局父親は正しかった。さらに、現政権が好むと好まざるとに関わらず、サダム・フセインはテロリストを憎み、テロリストを殺害してきた。テロリストが自分の支配する国に来たら、殺しただろう。ところが今では、あの国はテロリスト育成地になってしまった。だから、どうみても、イラク戦争は大惨事だよ。しかも内戦まで始まっている。」
ブリッツア:
「誰が責任を負うべきと思いますか?」
トランプ:
「責めを負うべきは唯一人、現大統領だ。それに、ラムズフェルドは大失敗。大統領に助言を与える立場の人たちは皆大失敗だな。コンドリーザ・ライスは素敵な女性だろうが、解決策がない。何も取り決めできず、手を振るだけ。中東の独裁者達と45度の角度で席について、写真に収まったら、手を振って飛行機に戻って、もう一度手を振って、取り決めは何もなし。」
ブリッツア:
「取り決めに至りそうな時もありましたが」
トランプ:
「取り決めしたらどうだ!世界は取り決めを心待ちにしているんだ。それなのに我が国には実行できる人間がいない。」
ブリッツア:
「副大統領のディック・チェイニーはどうですか?」
トランプ:
「まあ、明らかに彼は強硬派だったね。副大統領は、戦争が素晴らしくうまくいっているとつい数ヶ月前にも言ってる。ひどいもんだ。彼らが悪人かどうかわからないが、どうなっているのだろう。わかっているのは、彼らは私達を、この国が未だ経験したことのないような混乱に陥れたということだ。あらゆる時代の中で最も悲惨な時代のひとつになってしまった。さらに悪いことには、世界が我々を憎んでいることだ。ヨーロッパに行ってみたまえ-私は仕事で世界中に行ってるが、ヨーロッパの人々は米国人を憎んでいる。ドイツに行っても、イギリスに行っても、どこでも、かつて問題はなかったのに、現在起きていることについて世界がアメリカを憎んでいるんだ。911テロの直後、我が国は史上初めて地球上で人気を獲得できる機会があったのに、台無しになった。あの時初めて、世界は同情してくれたのに。同情されることが素晴らしいと言う訳じゃないが、歴史上初めて、この国で起きたことに世界が共感してくれたのに、我々はそれを台無しにしてしまったんだ。」
ブリッツア:
「合衆国はこの状態からどうやって抜け出したらいいのでしょう?突破口はあるのでしょうか?」
トランプ:
「抜け出す方法?抜け出せばいいんだ。それだけのことだ。勝利を宣言して撤退することだ。そうしないと、この国はますます身動きがとれなくなる。イラクでは内戦が起きているんだよ。内戦状態に対して私達ができることなど何もない。内戦は拡大して、イランに飛び火して、他国にも拡大する。内戦の途中で何もできることなど・・・ちょっとの間、目を背けるしかない。撤退する頃には、さらに拡大するだろう。(中略)誰も話そうとしないが、たくさんの兵士達が腕や足を失くして帰還しているんだよ。私はマラーゴに毎週月曜に行くが-知ってるだろう、私の屋敷だ。」
ブリッツア:
「(フロリダ州)パームビーチの屋敷ですね。」
トランプ:
「屋敷にイラクから帰還した兵士達を招待しているんだ。私の知りうる限り最高の素晴らしい人たちだが、腕や足を失くしてるんだよ。奥さんを連れたり、恋人を連れたりしてるが、みんなの顔から涙がこぼれるんだ。つまりだね・・・数千人、もしかしたら数十万人ものイラク人も、手足を失くしたり殺されているかもしれない。この戦争はおぞましいものだ。それなのに、ブッシュは自分のことを信心深いと言うんだ。私の勘定では、すでに40万人ほど死んで、おそらく数百万人が手足を失くしたり障害を負っているんだ。一体どうなっている?どうなってしまった?我が国が撤退する頃には、さらに拡大するんだ。今は目を背けているが、それでも悲惨だ。撤退する頃には、認めようが否定しようが内戦状態だ。」
ブリッツア:
「ワシントンで進行中のスキャンダルについてはどう思いますか?現在、司法長官アルベルト・ゴンザレスが槍玉に上がってますが、経営者としてどのように捉えますか?」
トランプ:
「ワシントンでは全てが嘘ばかりだ。大量破壊兵器の件は全くのデタラメだった。大統領が楽勝と思ったイラク攻撃はまさしくそれと正反対だった。大統領は年に60冊、週に1冊の本を読むそうだが、どうだろうね-大統領はホントに週に1冊本を読むのか?信じられないね。テレビも観てないじゃないか。ひとつだけ言えるのは、私がテレビに出る時には、少なくとも観ようとする。なぜなら、自分の中のエゴが、観ようと言うからだ。出来が良かろうが悪かろうが、観て確かめてみようと思うだろう?でも大統領は、テレビで誰かにインタビューを受けても、テレビを観ないんだよ。ホントに信じられるか?それで今度は司法省スキャンダルだ。電子メールが見つかって、また嘘が発覚した。全部嘘なんだよ。大嘘だ。」
(以下略)

2006/06/26

ブルース・スプリングスティーン生ライブ:「Bring ‘Em Home(兵士を帰還させよう)」

先週金曜日(2006年6月23日)、米NBCテレビの深夜番組コナン・オブライエン・ショーに出演したブルース・スプリングスティーンが、新アルバム『ウィ・シャル・オーヴァーカム:ザ・シーガー・セッションズ』のプロモーションで生ライブを披露し、最新ツアーで演奏しているフォークソングの名曲『Bring 'Em Home』(アルバム未収録)を熱唱。名物政治ブログ『Crooks and Liars』のジョン・アマト(ディープ・パープルやカーズ、デュラン・デュラン、リンゴ・スター等のレコーディングに参加しているサックスプレイヤー)の言葉を借りて言えば「なんと素晴らしい歌と演奏!」


『Bring 'Em Home』を熱唱するブルース・スプリングスティーン

この国の自由を愛するのなら
(彼等を帰還させよう)
外国から連れ帰るんだ
(彼等を帰還させよう)

政治家達が嘆いても構わない
(彼等を帰還させよう)
連中は紛争が好きなだけさ
(彼等を帰還させよう)

連中は突拍子もない理論を試したいんだ
(彼等を帰還させよう)
血を流すのは俺たちだ
(彼等を帰還させよう)

(from 『BRING THEM HOME (IF YOU LOVE YOUR UNCLE SAM)』)

『Bring 'Em Home』は、フォークの大御所ピート・シーガーがベトナム戦争時代に歌った曲。スプリングスティーンの演奏を聴いてあらためて感じるのは、現在でもこの曲が全く色褪せることなく受け入れられる状態にあるアメリカ社会の皮肉だ。過ちは現在も繰り返されている。

なお、同曲は新たに(シングル発売用に?)レコーディング済みで、現在スプリングスティーンの公式サイトでも無料配信されている。(サイトにアクセスすると音楽が鳴るので要注意)

2006/05/01

ニール・ヤング、最新アルバム全曲を無料配信中

米カントリー・ロックの大御所ニール・ヤングが、『大統領を弾劾しよう(Let's Impeach The President)』という強烈な新曲を含めた新アルバム『Living With War』の全曲をウェブで無料ストリーミング配信中

Living With War

ニール・ヤングの新アルバム『Living With War

新アルバム『Living With War』は米国で5月8日発売予定。米アマゾンのランキングでは、予約段階で3位に挙がっている。

同キャンペーンを組織しているのはNPO団体『Justice Through Music Project』。ロック音楽を通じて公民権の大切さを訴える活動を行うという。

激烈な反ブッシュアルバムをリリースし米国内で物議を醸しているニール・ヤングは、今夏からクロスビー・スティルス&ナッシュ&ヤングとして、『フリーダム・オブ・スピーチ・ツアー』と題された全米ツアーを行う予定で、7月6日のフィラデルフィアを皮切りに、9月10日のピッツバーグまで全米各地を巡業する予定である。

先週行われたインタビューで、政治的なCDを発売したことによる反動が怖いのではないかと尋ねられ、ニール・ヤングはこう回答した:

「少しも不安はないよ。むしろ期待している。私は他人の意見も尊重するよ。合衆国やカナダや、他の自由な国が素晴らしい理由はそれさ。たとえ隣人と意見が異なっていても、同じテーブルについてパンを分け合うことはできるよ」

2006/04/23

Pinkの『Dear Mr. President (Featuring Indigo Girls)』ライブ映像

Pinklive

『Dear Mr. President (Featuring Indigo Girls)』ライブ映像。熱唱ぶりはCrooks and Liarsで視聴してください。

I'm Not Dead

『Dear Mr. President』が収録されているPink新アルバム『I'm Not Dead

米音楽界で話題の女性シンガー、Pinkの発表した鮮烈なブッシュ批判ソング『Dear Mr. President (Featuring Indigo Girls)』。その最新ライブ映像が政治系動画サイト『Crooks and Liars』に掲載されているのでご紹介歌詞の内容は映画評論家、町山智浩さんのブログを参照してください。)

その他のカテゴリー

2008年度大統領選挙 | 911合衆国同時多発テロ事件 | Bookmarked Headlines | CIA関連 | NSAの令状なし盗聴問題 | This is not America | もったいない | アジア関連 | アフガニスタン | アフリカ | アメリカの正義 | アメリカの銃問題 | アルカイダとビン・ラディン | イギリス政府の犯罪 | イスラエルのレバノン侵攻と中東「クリーン・ブレイク」政策 | イラク侵攻の口実とWMD情報の捏造 | イラク戦争 | インドとパキスタン | ウィキリークス | オバマ政権 | オーストラリア | カナダ:穏やかな隣人たち | ケネディ暗殺 | コラム:ポール・クルーグマン | コンドリーザ・ライス | シュワルツネガー:政策なき野心家 | ジャック・エイブラモフ事件(共和党スーパーロビイストの米議会買収事件) | スマトラ沖地震 | チェス名人ボビー・フィッシャー | チキンホークとネオコン | テロの脅威、テロ対策の脅威 | ネオコンチームの秘密 | ハイチ情勢 | ハリケーン・カトリーナ大災害 | ハリケーン大災害 | ブッシュの違法盗聴命令 | ブッシュファミリーの秘密 | ブッシュ政権 | ブッシュ関係者の事件 | ブレアのイギリス | プレイムゲート:CIA工作員名漏洩事件 | ホワイトハウスの陰謀 | ボブ・ハーバート | ポリティカル・ジョーク | マイケル・ムーア関連記事 | ミャンマー(ビルマ)情勢 | メディアと大衆操作 | ヨーロッパ関連 | ランディ・カニンガム事件 | リベラルコンテンツ | ロンドン同時多発テロ事件 | 中東情勢 | 人種差別 | 伝説のド根性政治家マイク・グラベル | 兵士たちの戦争 | 劣化ウラン弾 | 北朝鮮 | 北朝鮮崩壊への道 | 医療問題 | 反ブッシュ | 合衆国の選挙不正 | 合衆国執行大統領ディック・チェイニー | 合衆国大統領の演説 | 合衆国大統領弾劾 | 国民監視計画:ブッシュが認めた憲法違反 | 国連 | 宗教と政治 | 宗教国家アメリカ | 小泉政権 driven by Bush政権© | 怪人プーチンのロシア | 政界ゴシップ | 日米関係 | 書籍・雑誌 | 有名人と政治 | 未解決事件 | 民族問題 | 海外から見る日本 | 狂牛病問題 | 環境問題 | 米中関係 | 米国の教育問題 | 米国の雇用問題 | 米国世論調査 | 米議会スキャンダル | 英国世論調査 | 貧困・飢餓大国アメリカ | 貧困問題 | 貧困問題:アメリカ | 資本主義の暴走 | 資源戦争 | 軍需産業 | 遥かなる平和への祈り | 選挙 | 食の安全問題 | 911同時多発テロの謎

2016年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31