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ポリティカル・ジョーク

2009/04/10

米国最新政治ジョーク傑作選

デビッド・レターマン:
「今更言う必要もないだろうけど、あんまり景気が悪いんで、1000人以上のアメリカ人がボランティアでオバマの犬になってるってさ。」
デビッド・レターマン:
「オバマ大統領は・・・厳しいこと言って、それから楽天的な事を言うんだ。彼は株の買い時だとも言ってる。だから皆さんもこうしてくれ。朝、カフェラテ一杯を買う代わりに、GMを1000株買えばいいんだ。」
デビッド・レターマン:
「ニュージャージーで、宝くじで2億1,200万ドル当てた男が現れた。さて、オバマの新経済政策によれば、納税後の彼の手元には、もう一度宝くじを買うくらいの金は残るっていう話だ。」以上CBS放送3月4日オンエア

ジェイ・レノ:
「さあ皆さん、また出たよ。オバマ大統領の指名した米通商代表候補のロン・カーク氏が、税金を1万ドル滞納してたってさ。もう明らかに、税金の話になると“イエス・ウィ・キャン”じゃなくて“いや、払ってなかった(no, we didn’t.)”だね。」
ジェイ・レノ:
「今度、政府はさらに300億ドル注入することにしました。すでに1650億ドルも注入してるのに、今度は300億ドルですよ。AIGが何の略だかわかる?“そして破綻した!(And it’s gone!)”だってさ!」
ジェイ・レノ:
「どれくらい景気が悪いか教えようか。ビバリー・ヒルズに行ったら、アメリカ車に乗ってる人を見たよ。」以上NBC放送3月4日オンエア

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2009/04/03

G20首脳会議の1シーン

Obama poses with Italy's Prime Minister Silvio Berlusconi and Russa's President Dmitry Medvedev for a group photo to mark the G20 summit in London, Thursday, April 2, 2009. Seated in front of them is the President of China, Hu Jintao.

世界景気回復に向けて熱心に議論する各国首脳の表情をカメラが捉えた・・・(source:HuffingtonPost


2009/03/05

米国最新政治ジョーク傑作選

コナン・オブライエン:
「ジョン・マケインがニュースに登場しました。今週、ジョン・マケインは支持者宛にメールを配信し、2010年に再選を目指すと伝えました。信じられないでしょ?ジョン・マケインが電子メールの使い方を知ってるなんて。」NBC放送2月12日
クレイグ・ファーガソン:
「今日はエイブラハム・リンカーンの生誕200周年記念日です。この日を記念して米造幣局はリンカーンの私邸を刻印した1ペニー銅貨を発表しました。最近の住宅市場を考えるとこれは適切な措置ですね。」CBS放送2月12日
デビッド・レターマン:
「200年前の本日、エイブラハム・リンカーンが誕生しました。この日を記念して、ディック・チェイニー前副大統領は劇場に行って人を撃ってきましたとさ。」CBS放送2月12日
ジェイ・レノ:
「さあ木曜日です。何の日かわかる?またしてもオバマの指名した閣僚候補が辞退する日ですよ。」
ジェイ・レノ:
「つい数日前指名されたばかりの、ニューハンプシャー州上院議員ジャド・グレッグが財務省長官の座を辞退しました。本人の説明によれば、辞退の理由は“解決不可能な対立”があったそうです。つまり、彼が税金を払ってるのは間違いないってことだね。」
ジェイ・レノ:
「ミシガン州下院議員ジョン・ディンゲルが議員最長就任記録を更新したってさ。1万9421日間も議員を務めてるって。同じ席に居る議員としては最長記録でしょうねえ。まあ、連邦刑務所を除けばだけど。」
ジェイ・レノ:
「いっとくけど、景気は相当に悪いね。実際、航空各社はサルモネラ菌抜きのピーナツに追加料金を要求するようになったってさ。」以上NBC放送2月12日

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2009/02/06

ジェイ・レノ最新政治ジョーク傑作選

ジェイ・レノ:
「言っとくけど、東海岸はホントに寒いんですよ。吹雪が吹いてたの、見たでしょ?国中が真っ白になったんで、共和党の連中は、自分たちがまた政権取りを果たしたのかと勘違いしたらしいよ。」
1月15日放送分より抜粋)
ジェイ・レノ:
「またお会いしましたね皆さん。どうやら皆さんも大統領就任式に呼ばれなかったみたいですね。」
ジェイ・レノ:
「バラク・オバマが第44代合衆国大統領に就任しました。興味深いことですが、皆さんご存じのように、これまでアフリカ系アメリカ人の合衆国大統領はいませんでした。オランダ系アメリカ人大統領はいました。アイルランド系アメリカ人大統領もいました。無能なアメリカ人大統領さえいたんです。でも、アフリカ系アメリカ人は初めてです。」
ジェイ・レノ:
「最高裁長官ジョン・ロバーツは、バラク・オバマの宣誓の時にミスしたって。大統領の件で最高裁がミスしたのは2度目の出来事ですなあ、前回分ブッシュに勝利判決したのを1度目に数えるとすればね。」
ジェイ・レノ:
「ホントに寒かったね。ワシントンもあんまり寒いんで、まるでヒラリーの就任式みたいだったってさ。あんまり寒いんで、アル・ゴアなんか地球温暖化に祈りを捧げたって。まあ実際には、就任式が終わる頃には、みんなの顔はまるでナンシー・ペロシみたいになったらしいよ。」
ジェイ・レノ:
「就任式開催期間中、ワシントンDCでは売春禁止区域が設定されました。売春しちゃいけない地域?市内全域で禁止じゃなかったのか?まあつまり、ワシントンはあまりにも腐敗してるんで、実際に法に従う地域をわざわざ区切る必要があるってことなの?」
(以上、1月20日放送分より抜粋)

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2008/12/17

米国政治ジョーク:ブッシュのイラク記者会見靴投げ事件編

12月14日、イラクを電撃訪問したブッシュ大統領は、マリキ首相との共同記者会見中にイラク人記者から靴を投げつけられた。投げられた靴をうまく躱してみせたブッシュだが、落ち着き払って靴を払い落とそうとブッシュの前に手を広げたマリキ首相の態度に比較すると、合衆国大統領はずる賢い小心者にしか見えず、しかもそれが映像に残ってしまった。まさしくブッシュ政権8年間を象徴する事件である。

靴を投げたのは、エジプト本社の衛星放送局アル・バクダディアのイラク支社に勤めるテレビレポーター、ムンタデル・アル・ザイディ氏(29歳)。事件後、彼はアラブ社会で英雄として賞賛されており、無罪放免を求める声はいよいよ高まっている。(もちろん、イラク国内では客人のもてなしとしてふさわしくないと、記者の行為を批判する声もある)

サウジアラビアでは、或るお金持ちが記者の投げた靴を1つ1,000万ドルで買い取ると新聞に発表した。リビアでは、カダフィ大統領の娘が、靴を投げた記者に名誉勲章を与えると賞賛している。イラク政府は公式にアル・バクダディア社に対し謝罪を求めているが、放送局側は今のところ謝罪の構えを見せていない。一方、記者の実弟メイセム・アル・ザイディ氏はずっとテレビに出ずっぱりで兄を擁護しており、彼に対してすでにアラブ世界から100人以上の弁護士が協力を申し出ているという。

ブッシュを面前で批判したジャーナリストといえば、2004年のアイルランド訪問時にインタビューで活躍したキャロル・コールマンの事例が有名だが、彼女に比較すると今回のイラク人記者のやり方はとても褒められたものではないだろう。なにしろ、二度も的を外したのだから。


ジェイ・レノ:
「さて皆さん、ようやくブッシュ大統領の特技が見つかりましたね。ドッジボールだ!

皆さんご存じのように、昨日イラクで、ブッシュ大統領は靴爆弾で攻撃されました。ブッシュ大統領がイラクで記者会見している最中に、記者の一人が1足の靴を大統領めがけて投げつけたのです。ブッシュ大統領がどうなったか見た?靴を避けるために大統領はどうしたと思う?彼はこれまでにないことをしたんだ。左に傾いたんだよ!

おいおい!認めなきゃ!人物評価がどうであれ、ブッシュは優れた反射神経の持ち主だよ。ビル・クリントンも感心してるさ。だって、クリントンは靴とか、皿とか、照明器具とか、何でも避けられる専門家だもんな。

さて、問題はここだ。悪気はないんだよ。でも、シークレットサービスは何やってたの?少なくとも2つめの靴が飛んできた時には正面に飛んでこなきゃいけないでしょ?まあ、これでブッシュも任期が終わりだって悟っただろうね。シークレットサービス曰く“だって今は次期大統領を警護してるんだもん”。

さて、俺のお気に入りはこれ。CNN放送はイラク文化の専門家を引っ張り出した。専門家が言うには“何が起きたのか説明しましょう。アラブ社会では、誰かに向かって靴を投げるのは侮辱を意味するのです。”えっそうなの?アメリカと正反対だね。ここじゃ最大の賛辞になるもんね。

まあ、面白いことに、靴を投げつけた当の記者はすぐ逮捕されて、それからMSNBC放送への出演オファーを受けたってさ。」
MSNBC12月15日放送分
デビッド・レターマン:
「・・・ブッシュを褒めなきゃね。なにしろ、ものすごく素早い動きだっだからな。実に見事な対応だったよ。他の時も同じくらい素早く対応できてればねえ。ビン・ラディンとか、ハリケーン・カトリーナとか、ビン・ラディンとか住宅ローン危機とか、ビン・ラディンとかアフガニスタンとか、ビン・ラディンとかリーマン・ブラザーズとか・・。まあ、記者会見でさよならするためにあそこに行ったら、記者に靴を投げられたってわけだ。でもブッシュは見事だった。ブッシュがあんなにうまく逃げられたのはベトナム戦争以来じゃないかな?」
CBS12月15日放送分

2008/12/15

先週の米国政治ジョーク傑作選

ジェイ・レノ:
「昨日、バラク・オバマ次期大統領は、“ミート・ザ・プレス”に出演した際に、経済について“回復するまでは悪化するだろう”と発言しました。ああ、選挙は終わったんだなあと実感できますねえ。選挙前のこと憶えてる?“The audacity of hope!(大胆な希望)”!“Yes, we can!(私たちには出来る)”“A change we can believe in!(私たちの信じる変革)”だったけど、今じゃ“We’re all screwed.(みんな騙された)”。」
ジェイ・レノ:
「クリス・ドッド上院議員は、救済策の条件として、GM社CEOは辞職すべきだと発言しました。議員の感覚では、巨額の負債を抱えて、アメリカ国民の望むものを提供できないのなら、辞職すべきだというんです。ちょっと待てよ、ドッド議員はどうやって今の地位を維持してきたんだ?」
ジェイ・レノ:
「USAトゥデイ紙によれば、中国で工場が次々と閉鎖された影響で、暴動が急増しているそうです。専門家によれば、もしも今後この傾向が続くなら、アメリカは鉛で汚染された製品を独自に製造することになるだろうって。」
(以上、source:NBC12月8日放送分より抜粋

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2008/09/01

先週の米国政治ジョーク傑作選(2008/09/01)

ジェイ・レノ:
「オリンピック楽しんでますか?凄いね。でも開会式でちょっと感情的な場面があったね。中国国内の56民族を代表する子供たちが入場してきたときです。その後農場主とスニーカー工場主が言ったんです:“オーケー、休憩時間は終わりだ!バスに戻れ!早くしろ!”」
ジェイ・レノ:
「ハリケーン・フェイがフロリダ州を襲ってたくさんの家が水浸しになりましたが、そのほとんどがジョン・マケイン所有でした。実際、今夜は(ゲストの)マケイン上院議員に寛いでいただくために、番組では7つの衣裳部屋を用意しました。」
ジェイ・レノ:
「おおっと、こりゃ面白いね。1814年の今週、英国兵士がホワイトハウスに火を放ったんですよ。ご存知でした?そうです。その時ホワイトハウスは、1人の勇敢な若い兵士、ジョン・マケインによって救われたのです。」
以上トゥナイト・ショーwithジェイ・レノ2008年8月25日
ジェイ・レノ:
「あーオリンピックが終わったねー。オリンピックの素晴らしいところは、敵同士が数日間だけ仲良しのフリができることかな。あっ失礼、そりゃ民主党大会のことだった。」
トゥナイト・ショーwithジェイ・レノ2008年8月26日
デビッド・レターマン:
「デンバーでは民主党大会が開催中で、警備はナンシー・ペローシの顔よりも厳しいそうです。」
レイト・ショーwithデビッド・レターマン2008年8月25日
デビッド・レターマン:
「ニューヨークは今日もいい日です。そうでしょ?すごくいい日ですよねえ?ここニューヨークでは今日はとても良い日なので、ジョン・マケインはここで一軒家を買うことにしたそうです。」
レイト・ショーwithデビッド・レターマン2008年8月26日


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2008/07/31

ジェイ・レノ最新政治ジョーク

ニューヨーカー誌表紙

全米で物議を醸したニューヨーカー誌の表紙。“オバマ候補=イスラム教徒、妻ミッシェル=黒人武装革命家”という保守派メディアのオバマ候補中傷キャンペーンを皮肉ったニューヨーカー誌独特の(エリート層向け)ジョークなのだが、当のオバマ側は大激怒し、“シカゴ流復讐”としてオバマ中東歴訪ツアーの搭乗者リストからニューヨーカー誌記者を省いたという。

ジェイ・レノ:
「皆さんご存知のように、バラク・オバマは現在中東を歴訪中です。ところで、イラク駐留米軍兵士たちとバスケットボールをやってたの、観た?40フィートのシュートを決めたの観た?言っとくけど、バスケットボールが大統領になるために必要ってことになったら、白人は二度とその職務に就けなくなっちゃうね。」
ジェイ・レノ:
「バラク・オバマは中東でも大人気です。たぶん、皆ニューヨーカー誌の表紙を見てるんだろうね。」
ジェイ・レノ:
「先週、スターバックスが600店舗閉鎖を発表しました。それで今、客や地方役人が閉鎖予定の支店を継続するように、熱烈な嘆願書を送ってます。“私達のスターバックスを守れ!”なんて活動まで始まっちゃいました。まあ、これなんか、いかに私達が奇妙な国民かがよくわかりますねえ。たくさん工場が閉鎖されて、雇用が海外に行っちゃったのに、何にもナシ。それがスターバックス閉店となると、“ノー!”だもんな。」

(以上7月23日The Tonight Show with Jay Lenoより抜粋)

ジェイ・レノ:
「バラク・オバマは本日イスラエルを訪問中。ヤムルカを被ったバラクを観た?すごくユダヤ的に見えたねえ。実際、ジェシー・ジャクソンが言うんだ。“あいつ、割礼してやる!”だってさ。」
ジェイ・レノ:
「さて今週、NBC放送はバラク・オバマ関連報道で自己弁護してたね。NBCはずっと、マケインよりもオバマを優遇した報道をしてるって批判されてるわけだ。それで今日、NBC放送は疑惑を否定して曰く:“批判は馬鹿げている。だいいちジョン・マケインなんて聞いたこともないんだ”」
ジェイ・レノ:
「まあ、あれだね、マケインの選挙活動に勢いがないなんて言いたくないけど、シークレットサービスじゃ、彼のコードネームは“ボブ・ドール”なんだって。」
ジェイ・レノ:
「ああ、それから、今日は皆さんハリケーン・ドリーの進路に釘付けだろうね。午前一杯、ドリーは毎時7マイルの速さで移動中でしたよ。ちょうどハリケーンの最中にFEMAが移動するのと同じくらいの速度だそうです。」
ジェイ・レノ:
「ブッシュ大統領は台風に関して曰く、“私の思いと祈りはその地域の全ての油田採掘機に・・・いやつまり、その地域の住民に向けられています”だって!」
ジェイ・レノ:
「オリンピック陸上競技のスター選手マリオン・ジョーンズが、運動能力向上薬の使用について偽証した件で、6ヶ月の禁固刑についてブッシュ大統領に減刑を嘆願してますね。しかしブッシュ大統領は、偽証罪の被告に対しては減刑するつもりがないと示唆してます-被告の名前がスクーターでもない限りはね。」
ジェイ・レノ:
「ウォールストリートジャーナル誌によると、休暇の新たな傾向として、子供に料理をさせるのが流行らしいね。たくさんのホテルが、リトル・シェフ・プログラムとかいって、子供に両親の食事を作らせてるそうです。中国でも似たようなサービスがあって、大勢の子ども達を集めて、倉庫に押し込んでスニーカーを作らせるてるよ。」
ジェイ・レノ:
「今夜のゲストはケビン・コスナーです。彼の新作は「浮動票(Swing Vote)」っていって、大統領選挙で決定票を握る男の話だそうです。ありそうもない話しだって思うでしょう?たった独りの票で大統領が決まるなんて?でも思い出してください、ブッシュはたった9人のおかげで大統領になれたんだからね。だから、この映画の前提もそれほど強引でもないってわけです。」
(訳注:2000年大統領選挙で、ブッシュ大統領は9人の判事で構成される連邦最高裁の判決で大統領になった。)

(以上7月24日The Tonight Show with Jay Lenoより抜粋)

ジェイ・レノ:
「ええと、本日ベルリンにて、バラク・オバマは20万人以上の群集を前に演説をしました。実際、ドイツ人を喜ばせたくて、オバマは副大統領にデビッド・ハッセルホフを指名するって約束しちゃったってさ。」
ジェイ・レノ:
「まあ、ホント言うと、歴史的にみればドイツで大群衆を集めるのは簡単なんだよね。問題は、彼らが行進を始めると厄介なんだな。」
ジェイ・レノ:
「ジョン・マケイン陣営の新選挙スローガンを知ってるかい?“おいみんな、俺はここに居るぞ!”だってさ。」
ジェイ・レノ:
「昨日リークされたところでは、マケインは副大統領候補にティム・ポーレンティを指名する可能性があるらしいって・・・皆さんの考えがわかるよ。ティム・ポーレンティって誰?」
ジェイ・レノ:
「どうやら、マケインはさらに評価を下げたいらしいね。ポーレンティが誰なのかサッパリわからないんで、ググってみたら“誰だ?”って表示されたよ。」
ジェイ・レノ:
「ポーレンティはミネソタ州知事・・・って、たったそれだけ?ポーレンティだぜ。それってまるでオリーブ・ガーデンの皿みたいな名前じゃないか。」
(“オリーブ・ガーデン”はイタリアン・レストランチェーン。)
ジェイ・レノ:
「まあ実際、今現在で両候補はほぼ互角ですよ。マケインは1年で財政を立て直すって言うし、バラク・オバマはイスラエルとパレスティナの和平を実現するって言ってる。これじゃ、どちらを信用すべきじゃないのか俺にもわからないね!」
ジェイ・レノ:
「あっ、ところでジョン・エドワーズが副大統領になる可能性だけど、不道徳が過ぎて、大統領には届かないね。」
(民主党の有力大統領候補だったジョン・エドワーズは、愛人・隠し子疑惑をタブロイド紙に暴露され、現在マスコミから逃げ回っている。)
ジェイ・レノ:
「国土安全保障省のマイケル・チャートフ長官によれば、英国出身のテロリストたちが合衆国に入国を図っているそうです。この知らせを聞いたブッシュ大統領は、英語を話す人物に警戒するよう旅行者に呼びかけました。」

(以上7月25日The Tonight Show with Jay Lenoより抜粋)

2008/01/29

最新政治ジョーク

ジェイ・レノ:
「フロリダは共和党にとって重要な州です。なにしろ、フロリダ州はルディ・ジュリアーニが真剣に選挙活動する最初の土地ですからね。まあ、ジュリアーニにとって、予備選は結婚みたいなもんでしょうけどね。最初の2回や3回は問題にならんのですよ。」
訳注:共和党のルディ・ジュリアーニ候補はその“浮気癖”が弱点であることは広く知られている。現在の妻ジュディスは3番目の妻で、元愛人。ニューヨーク州知事時代に、公費をこの愛人費用に支出した件でも批判されている。ジュリアーニが共和党の推薦を受ける場合、女優でニュースキャスターも勤めた2番目の妻ドナ・ハノーバーの復讐を最も恐れていることが内部メモで暴露されている。)
ジェイ・レノ:
「ミット・ロムニーにお祝い。彼はミシガン州予備選で圧倒的勝利を収めました。彼の親父さんは同州知事でしたからね。そこでふと思ったんだけど、アメリカじゃあ、選挙で勝つためには必ずしも元大統領の妻である必要はなくて、州知事の息子ってだけでも充分勝てるってことがこれで証明されたね。」
ジェイ・レノ:
「民主党側の候補はホントに絞られてきたねえ。民主党支持者にとっちゃ、バラク・オバマかヒラリーのどっちかだ。つまり、黒人男と白人女だな。こりゃ、マイケル・ジャクソンが毎朝決断してることと同じだな。」
ジェイ・レノ:
「エドワーズにはいいニュースはないね。彼は3番目だ。3番。つまり、二つのアメリカがあって、どちらも彼に投票しないってことさ。」
(訳注:『二つのアメリカ』はジョン・エドワーズの選挙スローガンで、少数の富裕層と拡大する貧困層に分断されたアメリカを指している。)
ジェイ・レノ:
「この話聞いたことある?デニス・クシニッチが候補者討論会中に、UFOを見たことがあるって認めたんだ。でもさ、デニス・クシニッチってUFOを見るようなタイプには見えないよ。むしろ彼は、UFOから降りてきたところを人に見られるような輩に見えるよな。」
ジェイ・レノ:
「ヒラリー・クリントンのディベートの酷さもずっと話題になってますね。ビル・クリントンでさえ言ってます。あれはハネムーン以来最悪の出来だって。」
デビッド・レターメン:
「今夜このCBS放送ではヒット番組『Without A Trace(手がかりなし)』がやってました。誰か観たことある?いい番組ですぞ。この番組は毎週、消えたものを捜すんですよ。今夜の回では、調査員たちはジュリアーニの選挙活動を捜してました。」
ジェイ・レノ:
「悲しいニュース。本日、我等の友人デニス・クシニッチが大統領選から撤退しました。デニスの選挙スローガンは“振り返るな(Don’t Look Back)”でしたが、これを選んだ理由は後ろに誰もいなかったからなんです。」
ジェイ・レノ:
「ルディ・ジュリアーニとマイク・ハッカビーの両者は選挙スタッフに給料ナシで働くようお願いしているそうです。スタッフは報酬ナシで候補者のメッセージを広めて欲しいそうで、そのメッセージは“経済立て直しなら私が一番”なんです。」
ジェイ・レノ:
「新たに公表された政府調査によると、毎年数百万ドルもの連邦資金が軽率で不必要な事業に支出されていることがわかりました。この調査には2年の月日と2,200万ドルの費用がかかりました。」
ジェイ・レノ:
「ネバダの売春宿が客にロン・ポールへの献金を薦めているそうです。何でビル・クリントンはこの契約を見逃したんだろ?彼も年老いたな。」
(訳注:この話題は事実。ネバダ州では17郡中12郡で売春が合法化されている。)


(以上ジョークの情報源: Late-Night Political Jokesニューヨークタイムズ紙ジョークブログ『Laugh Lines』

2008/01/07

クリス・ロックが語る大統領選挙

クリス・ロック


昨年12月31日にマジソン・スクエア・ガーデンで開催された年末カウントダウンパーティに、スタンダップ・コメディアンのクリス・ロックが登場。以下にその時のジョークを抜粋して翻訳:

選挙日について:
「なんで火曜日なんかに選挙をやるんだ?火曜日にパーティ開く奴がいるか?いねえだろ?だって皆に来てもらいたいもんな。どうみたってこりゃ、連中は皆に選挙に来て欲しくないってことだろ。」
ブッシュについて:
「奴のおかげで白人は大統領になりにくくなったな。みんな言ってるぜ。 “ブッシュの後じゃ、白人にもう一度チャンスがあるかどうか怪しいな”」
ブッシュに投票した人々の後悔について:
「ブッシュは(MC)ハマーみたいなもんだな。今じゃあ、誰も奴のアルバムを買ったのを認めたくないんだ。」
ヒラリーについて:
「アメリカ国民は女性大統領を向かえる準備ができてるだろうが、あの女じゃなくてもいいだろ?(中略)ヒラリーときたら、ファーストレディとしての経験があるから大統領を務める能力があるってしつこく言ってやがるが、結婚したからって相手と同じ仕事の能力が身に付くわけでもねえだろ。俺は女房と結婚して10年になるが、彼女が今この舞台に立ったら、あんたら一度も笑えねえぜ。」
オバマについて:
「時々、バラクは自分が黒人候補者だってことを忘れてるじゃないかと思うことがあるよ。だって、奴はまるでこの選挙戦で公明正大に勝てるみたいに振舞ってるもんな。あの落ち着き方はなんなんだ?いつも慎重ぶりやがって!」
9/11以降の世界について:
「ブッシュはまるで“てめえら、それでアメリカ人の殺し方を知ってるつもりかよ?アメリカ人の殺し方なら、俺が教えてやるぜ!”てな感じだよな。」
イラクで大量破壊兵器が見つからなかったことについて:
「まあ結局のところ、(ラッパーの)T.I.のトランクの中のほうが、大量破壊兵器がたくさんあったってわけだな!」
(有名ラッパーのT.I.---本名クリフォード・ハリス---は、2007年10月に、自家用車内に3つの小銃、マシンガン、サイレンサー等の武器を不法に所持していたとしてコンサート前に逮捕された。本人の寝室の押入れには、さらに6丁の小銃が弾の入った状態で見つかった。)
バリー・ボンズの薬物スキャンダルについて:
「あんなにたくさんの白人が怒ってるのを見たのは初めてだよ。奴は薬をやったって?それが何だっての?この国はどこも薬漬けじゃねえのか!」
(関連記事:クリス・ロックがジョークで暴くアメリカ社会

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