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カテゴリー別過去記事:宗教と政治


2007/05/16

米福音派クリスチャンの大物、ジェリー・ファウエル氏死去

米国南部バプテスト伝道師で保守団体「モラル・マジョリティ」の創始者・現会長として活躍する米キリスト教右派の代表的人物の1人ジェリー・ファウエル氏が、5月15日に鬱血性心不全で亡くなったことがわかった。(享年73歳)(Washington Post紙報道

ファウエル氏はヴァージニア州リンチバーグのリバティ大学にあるオフィスで意識不明となっていたところを発見され、リンチバーグ総合病院に運ばれ救急手当てを受けたが、蘇生しなかった。

ファウエル氏は全米に8,000万人の信者がいると言われるキリスト教福音派に影響力を持つ人物で、特に共和党の大統領候補を選出するにあたり多大な発言力を持っていた。共和党大統領候補者は、宗教右派の票を集めるためにファウエル氏のいるリバティ大学へ行くことが通例となり、最近ではジョン・マケイン議員が遊説に訪れていた。