2008/12/04

ムンバイ同時多発テロ:残りの犯人グループが逃走中?

11月29日までに収束が伝えられていたムンバイ同時多発テロ事件で、少なくとも5人前後の実行犯が現在も逃走、もしくは活動している可能性があり、インド治安当局は現在も海岸地区を中心にテロリストの捜索を続けていると、インド国内紙インディアタイムズ紙が12月3日付けで報道している

英タイムズ紙がインド治安当局筋の内部情報として伝えたところでは、犯人グループがムンバイ上陸に使用したボートに残した装備品は15人分あり、すでに実行犯と特定された10人(9人が射殺、1人拘束)以外に5人が、武装して上陸している可能性が高いという。

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2008/12/01

インド・ムンバイ同時多発テロ:警告はあった

11月26日夜から勃発したインド・ムンバイ同時多発テロ攻撃は、11月29日までにほぼ鎮圧された。これまでにわかったところでは、195人が殺害され、300人以上が負傷者しているという。犠牲者には5人のアメリカ国民、1人の日本人も含まれている。現在も遺体の捜索は続いており、死者は300人を超える見通しであるという。

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ラシュカル・エ・トイバ(LeT)とISIについて詳細に解説されている書籍『ジハード戦士 真実の顔――パキスタン発=国際テロネットワークの内側ジハード戦士 真実の顔

これまでの報道によれば、犯人グループは10人で、9人が射殺され1人が捜査当局に拘束されている。生き残った実行犯はアザム・アミール・カザフ(21歳、アジマル・カサブの別名あり)で、尋問でテロ計画の詳細を白状しはじめているらしい。それによれば、当初犯人らはタージマハールホテルを爆破し、5,000人ほど殺害して後にパキスタン側に引き返す計画であったという。

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