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オバマ政権

2016/05/28

「歴史的訪問」とオバマ政権の遺産

2016年5月27日、現職の合衆国大統領として初めて、バラク・オバマが広島を訪問した。

平和記念資料館を視察、原爆死没者慰霊碑で献花し、演説した。

被爆者の森重昭さんをハグするオバマをとらえた写真が世界に配信された。

歴史的な1日だったか?それは間違いなくそうだ。

多くの人々に「HOPE」をもたらしたオバマ政権の8年間は、映像だけ見ればヒロシマ訪問で錦を飾ったようにも思える。

しかし実際のところあのHOPEはどうなった?合衆国第44代大統領は8年間で何を成し遂げた?

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2009/08/14

医療制度改革とオバマ:98%チェイニー?

今回は米国を代表するジャーナリスト、グレッグ・パラストの最新コラム以下に翻訳して掲載。早くも暗礁に乗り上げたオバマ政権の医療制度改革の大失敗を鋭く批判している。

それにしてもバラク・オバマの大統領就任以来の“チェンジ”ぶりには驚かされる。あれだけブッシュ政権を批判しておきながら、ホワイトハウス入りしてからやってることはほとんどブッシュ政権と同じだ。ロビイストを排除すると言っておいて、実際には政策のほとんどをロビイストと相談して決めているし、脚本・演出付きのテレビ向け演説とバラエティ番組好き以外は、相変わらずディック・チェイニー同様の秘密主義である。戦争も拷問も実際には止める様子がない。共和党と民主党の団結を目指し、保守派とリベラル派の妥協点をさぐる政策決定手法は、かえって保守派・リベラル派双方から攻撃されるような材料を作ってしまったようにみえる。

8月13日現在、米世論調査会社ラスムセンによればオバマ大統領の支持率は47%で、ついに過半数割れになった。逆に不支持率は52%である。合衆国でマトモな選挙システムが機能していると仮定すると、このままの傾向でいけば、オバマ政権は4年で終わるだろう。(ひょっとしたら4年もたないかもしれない)しかし皮肉なことに、オバマがロビイストたちの要求に従う理由は、前回同様に大統領再選キャンペーン費用の大半をロビイストが調達してくれることを期待してのことなのである。そして選挙資金が潤沢である限り、国民の意向など簡単にひっくり返せるのが、アメリカの民主主義システムの現実なのだ。

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2009/06/21

オバマ政権支持率が58%に低下

『(テロ警戒)システムは赤く点滅していた。』

source: ジョージ・テネット前CIA長官の言葉(9/11テロ公式調査報告書第8章タイトル)

米ギャラップ社が6月16日から19日にかけて実施した米世論調査によれば、オバマ政権の支持率は58%になり、同政権発足以来最低となった。

ホワイトハウス入りした当初から、オバマ政権は70%前後の高い支持率を維持してきた。一方、前任者ブッシュ大統領の就任当初の支持率は50%から60%の間で推移していた。しかし現在では、オバマ政権の支持率と、ブッシュ前政権の同時期の支持率はほぼ同じ程度である。

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2009/05/16

オバマ大統領の資産公開

5月15日金曜日、ホワイトハウスはオバマ大統領、バイデン副大統領の資産内容を公式サイト上で公開した。

ブッシュ政権時代に比較すると面白みに欠ける内容だが、オバマ大統領は投資信託をやっているそうで、CNNMoneyによれば、投資信託の中身の企業株は以下のとおり。(上位10社)

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2009/04/26

ブッシュ政権とオバマ政権:発言から「チェンジ」を探してみると・・・

ジョージ・W・ブッシュ大統領:
「ブラウニー、すごい仕事をしているね。
2005年9月2日、ハリケーン・カトリーナ大災害で対応の遅れを批判されたマイケル・ブラウンFEMA長官を擁護して発言。)
ジョージ・W・ブッシュ大統領:
責任は私にある。
2005年9月13日、記者会見でハリケーン・カトリーナ大災害における連邦政府各機関の対応能力不足への非難に応えて発言。この前日、マイケル・ブラウンFEMA長官は辞任を表明した。)
バラク・オバマ大統領:
「2日前、誰かに聞かれたんだが、ええと、ティム・ガイトナー(財務長官)を信頼しているのかって。それで私は、まあ、大統領は私なんだから、最終的な責任は私にあるって言ったんだ。・・・(中略)・・・それに、ガイトナーは素晴らしい仕事をしていると思うよ。」
2009年3月19日、ジェイ・レノのショーにゲスト出演した際、政府から巨額の緊急支援金を受け取ったAIGが、幹部に巨額のボーナスを支払っていた件で、監査責任を問われるティモシー・ガイトナー財務長官を擁護して発言。)

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