クルーグマン:『実に恐ろしい事態』
今回はアメリカを代表する経済学者、ポール・クルーグマンの最新コラムを以下に翻訳。(2007.8.13:一部誤訳がありましたので訂正しました。多くの方からご指摘いただきました。ありがとうございました。)
政府があなたに熟考してほしくない由々しき情報 (リンク、引用はご自由にどうぞ)
今回はアメリカを代表する経済学者、ポール・クルーグマンの最新コラムを以下に翻訳。(2007.8.13:一部誤訳がありましたので訂正しました。多くの方からご指摘いただきました。ありがとうございました。)
今回は、米国を代表する経済学者の1人、ポール・クルーグマンの最新コラムを以下に翻訳。
米国を代表する経済学者ポール・クルーグマン氏のニューヨークタイムズ紙連載コラム2006年11月13日掲載分を以下に全文翻訳。
「連邦政府の対応については私が全責任を負っています。1年前、我々はカトリーナの教訓を活かし、何としても復興を支援すると約束しました。(拍手)当時ジャクソン広場で話した事が現在でも同様に真実であると伝えるために、本日、私はニューオリンズに戻ってきました。」
-2006年8月29日、ニューオリンズのウォーレン・イーストン高校にて行われた、湾岸地区復興についてのブッシュ大統領の演説より
「懺悔するしかない・・・大統領から指名された立場の者は、大統領を擁護するものです。そうすると、全くの真実を伝えるかわりに、(ホワイトハウス側の)主張に従うことになる。今、私が最も後悔しているのはそれです。」
-2006年8月29日、前FEMA長官マイケル・ブラウンのインタビューにおける発言。ブラウン氏はさらに、カトリーナ災害後のホワイトハウス閣僚会議でブッシュ大統領が、「批判の矛先がブラウンに向いてるのはありがたいな。私が非難されずに済む」と発言したと語った。
経済学者ポール・クルーグマンのニューヨークタイムズ紙2006年8月28日付掲載コラムを以下に全文翻訳。
(文中リンク・脚注は訳者による)
経済学者ポール・クルーグマンのニューヨークタイムズ紙2006年8月21日付掲載コラムを以下に全文翻訳。(文中リンク・脚注は訳者による)
経済学者ポール・クルーグマンのニューヨークタイムズ紙2006年8月14日付掲載コラムを以下に全文翻訳。(文中リンク・脚注は訳者による)
経済学者ポール・クルーグマンのニューヨークタイムズ紙2006年7月28日付コラムを以下に全文翻訳して掲載。
経済学者ポール・クルーグマン教授のタイムズ紙連載コラム2006年7月17日付記事を以下に全文翻訳して掲載。
クルーグマンがコラムで嘆くように、米国の医療システムは党派に関係なく問題視されており、その改善政策案は2008年度大統領選挙の争点のひとつになると思われる。世論調査によれば、2004年度選挙でブッシュに投票した有権者の内62%が、大統領と議会が現在の医療危機に対応できていないと感じているという。
一方、戦争費用により膨れ上がった財政赤字の削減に取り組むことになったブッシュは、軍事関連では相変わらず太陽系最大の支出を目指しているが、国内医療向け予算については今よりもっと小さな政府を目指すことにしたらしい。ブッシュ政権の2007年度予算案では、国内貧困層向けの各種医療サービスや疾病対策支援予算---例えば、先住民族向け医療サービス、田舎向け医療器具補助、アルツハイマー対策啓蒙活動、さらにはスーパーマン役で名声を博したクリストファー・リーブ夫妻の設立したリーブ財団(クリストファー・アンド・ディナ・リーヴ麻痺資源センター)向け予算まで全額カットされている。(クリストファー・リーブ氏は2004年に死去し、妻のディナ・リーブさんも2006年3月6日に肺がんで亡くなった。ブッシュ大統領が予算案を公表したのは2006年2月6日で、ディナさんが死亡する一ヶ月前だった。)