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05/08/2008

オバマ・ガールがマイク・グラベル支援?

2008年合衆国大統領選挙民主党予備選。

バラク・オバマがノースカロライナ州で大勝した。ヒラリー・クリントンが僅差でインディアナ州を獲得した。オバマは民主党指名にいよいよ近づいた。クリントンはそれでも選挙を降りるつもりはないと言う。

・・・さて、そんな選挙情勢と全く無関係に行動する大統領候補者といえば、民主党改めリバタリアン党の大統領候補、マイク・グラベル氏だ。しかも今度は、歌って踊れる77歳として、売り出そうとしているらしい。

バラク・オバマ人気に便乗して売り出した噂のセクシーモデル、オバマ・ガールの最新ビデオは、なんとfeaturing マイク・グラベルだ!

オバマ・ガールも明らかに気恥ずかしそうである。問題のビデオはYoutubeでご覧下さい。マイク・グラベルという名を聞いたことがないという方には、ホントは立派なヒトなんですよ、と言い訳しておきたいのだが・・・。

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03/01/2008

マイク・グラベル:インタビューで親日ぶりをアピール

驚いた。全く驚きだ。

どなたかは存じ上げないが、マスコミ関係者(?)とおぼしき日本人女性が、合衆国大統領選挙予備選を控えた1月7日のニューハンプシャー州マンチェスターのエルム通りで、選挙キャンペーンに向かう途中のグラベル夫妻に、路上で直撃インタビューを行っている模様が、YouTubeに投稿されていた。屋外のため騒音が酷く、聞き取れない部分が多い動画だが、以下に一部を解説する。


マイク・グラベル:
(選挙活動について)
「私のトシになるとキツイよ。もう77歳だからな。もしも私が日本で立候補したなら、もっと善戦できると思うよ。日本とか中国とかアジアでは、知識と経験のある人間は尊敬されるだろう?ところがアメリカ合衆国じゃ、尊敬を集めるのはブリトニー・スピアーズやパリス・ヒルトンみたいな有名人ばかりだ。文化の違いもあるだろうが、あなたの国の文化のほうがちょっとマシかもしれんよ。」



マイク・グラベル:
「日本の人々にはとても好感を感じているよ。アラスカで・・・」(騒音で聞き取れない)
女性インタビュアー:
「日本についてそこまで言及する合衆国大統領候補者は、あなたが初めてですね。」
マイク・グラベル:
「おーそうかい、じゃ、ひとつ言っとくよ。選挙で公職に就いた者の中で、第二次大戦後に広島を訪問したのは、合衆国では私が初めてだったんだ。テッド・ケネディが行ったのはその1年後だな。そこで私は(訪問の際)もてなしを受けて、言葉では言い表せないくらい、感銘を受けた。とても感動した・・・それが理由で、私はものすごい反核家になった。そこからさらに進んで、私は核実験に反対するようになったが、それは広島の事があるからなんだよ。」(以下略。インタビューの最後、マイクは「ありがとう」と日本語で締めくくっている。)

Citizen Power: A Mandate for Change

37年前に刊行されたマイク・グラベルの著作が、内容を大幅刷新して今年再刊。新たにラルフ・ネイダーが序文を書いている。Citizen Power: A Mandate for Change



My America

マイク・グラベルが自身の政治遍歴を綴る新刊。My America

マイク・グラベル氏が広島を訪問していたというのは初耳だ。(大変失礼ながら)本人の勘違いでないとしたら、これは案外大変なことかもしれない。(本人の説明から推察すると、アラスカ州議会下院議員だった1964年頃に訪日していたことになる。グラベル氏の経歴における海外経験といえば、米陸軍対敵情報部隊の特別要員-退任時の階級は陸軍中尉-として、ドイツに駐留していたという記録しか見当たらなかった。)

それにしても、なんとも奇妙な事態だ。広島で反核に目覚めたアメリカ大統領候補が、全米放送の討論会で堂々とアメリカ政府の軍事帝国主義を批判し・・・そして、テレビに出られなくなった。一方で日本政府は、アメリカ政府のイラク侵略を支持し、軍事行動を支援し、日本国民に対しては、平和外交を行っていると嘘を言う。・・・こんなねじれた世界で、私達は米国民同様、財布をカラッポにしながら生きているわけだ。

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01/14/2008

マイク・グラベル、過労でダウン

2008年アメリカ大統領選挙で唯一、無給のボランティアスタッフだけで選挙戦を続けるド根性大統領候補マイク・グラベルは、過労のため体調を崩し、現在自宅療養中であるという。

AP通信の報道によれば、先週8日のニューハンプシャー予備選時に、マイクは病院で検査を受けながら結果をテレビで観ていたらしい。診断は「呼吸器感染(respiratory infection)」で、医者のすすめに従い遊説を中止して数日間自宅で休養することになったそうである。

マイク・グラベルは言っている:「丈夫にならなきゃいかんな。無理したつもりはないんだが。」

もちろん、マイク・グラベルの選挙キャンペーンは続いており、本人はドロップアウトするつもりはないと宣言している。

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